念願の神戸にしむら珈琲店北野坂店★気分は貴婦人

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神戸のクラシック喫茶店と言えば、にしむら珈琲店!ということで、今回念願の北野坂店でお茶して貴婦人気分を満喫して参りました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

たまりませんねぇ、この外観!ない胸が踊ります。

初めてにしむら珈琲店を訪れたのは、まだこの食卓ブログを書いていなかった頃。

オフィシャルサイト:店舗一覧 10店舗あるんですね。

中山手本店で毛穴パーティーを開催したのが最初でした。

その数年後、三宮駅前店でもお茶したのですが、なぜか最もクラシックで雰囲気がすんばらしく良い北野坂店にはご縁がなく・・・今回の神戸訪問でようやく実現しました!

正に洋館!気分は貴婦人!

ちなみに、盛大に道を間違えて、三宮駅から20分くらい歩き回ってようやく到着。

本来なら10分くらいで着くと思われます。

 

この入り口までのアプローチの構造が、立体的で、植栽が美しくて、作り込み過ぎず、しかし計算し尽くされて入ような自然さで、素晴らしい。

1974年に日本初の会員制喫茶店として開店した「特別な」にしむらです。
各界著名人の方など多くの会員様をお迎えして寛ぎのひと時を提供して参りましたが、95年の阪神大震災を期に一般の方に開放致しました。
蔦の絡まる赤煉瓦の建築は、オーナー川瀬喜代子が戦時を過ごした上海の英国風洋館をモチーフにしたもので、今では北野坂のランドマークとなっています。
アンティークに囲まれた優雅なコーヒータイムで、きっと外とは違う時間の流れを感じて頂ける事でしょう。

オフィシャルサイト:北野坂にしむら珈琲店

ドアを開けると、こんな劇場のチケットカウンターのようなレセプションが。

昔はこちらで、お店の方がコートやバッグを受け取り、会員さんと和やかに会話したりしてたのかなー。

 

平日月曜日は人も少なく、そして外国人のお客さんも多かったです。

せっかくだからと、お客さんが立ったばかりの窓際の席を片付けてくださるお店の方は、とても親切でした。

 

メニューがまた凄いことになってます。

木!

グリム童話でも始まりそうな雰囲気です。

 

ティータイムはやっぱりケーキセット♪

 

窓際でいただくケーキセットは、しっとり贅沢な時間でした。

 

絵柄が掘られた重みのあるオリジナルグラス。

受け皿も、ガラス+ゴールドで、涼やかで豪華!

 

この季節だけですからと、おすすめいただいたマンゴーのケーキを。

タルト生地がサクサクと美味しく、カスタードは甘く、マンゴーは濃厚で、旅の疲れをいやしてくれる美味しさでした。

 

特に印象に残ったのが、まるで鏡のように磨き抜かれていた銀食器!

紙ナプキン立ては、ほんとに鏡!

 

こりゃ絶対毎日磨いてるんだろうなと思ったら、やっぱり毎日磨いてます、とのこと。

こんな手間がかかって、あまり売り上げに結びつかない作業ってないと思うんですけど、お手洗いに生花があるお店と同様、店主の手抜きのない仕事、ホスピタリティが見えるようで、大好きです。

銀食器を磨くのって結構大変な上に、あっという間に曇っていく地味な作業なので、店員さん、本当に大変だと思います。頭が下がります。

でもやっぱり、磨き抜かれた輝きは本当に美しくて、ここでひとときを過ごせたこと、とても嬉しく感じました。

ありがとうございました!

 

おまけに、トイレ。

どこの扉も、このゴールデーンな金具なんですが、ほんと、全てがゴージャスです。

 

お手洗いの中の、メイクスペースがこれまた、貴婦人!

美しい空間を楽しませて頂きました、ありがとうございました!