アピールしたいポイントが多すぎてタイトルが長くなってしまいましたが、男女共に素晴らしく満足できるランチスポットを飯倉交差点で発見した櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
パン屋じゃなくて、ブーランジェリーと呼ばねばなりません。
オープンカフェは、東京タワーもチラ見できます。
こちらでは、フランス産のバターを使ったクロワッサンが有名で、しかも1個480円・・・ランチもお高いのだろうなと思っていましたが・・・
うっかり撮影し忘れたのですが、
・本日のメイン+スープ+サラダ+パン食べ放題=1,200円
・4つのデリっぽいの+パン食べ放題+なんか・・・=1,000円
とか、ランチはわりとリーズナブルなんです。
ということで、本日のメインをオーダー。
サラダもスープもたっぷり!
ドレッシングも美味しいし、スープはたっぷりでパンが進む!
あと、ライトがすごく美しくて、写真がとても綺麗に撮れます。
パンはカゴにたっぷり入ってます!
いちじくが練り込まれたパンがとっても美味しかった!
4,5種類あったように思います。
贅沢ですね。
パンは冷たい状態で運ばれてきますが、トースターで温めることができます。
櫻田:バミューダなんとかの、話題のトースターがあるよ!
友人:バルミューダね、バミューダ諸島じゃないからね。
す、すみません。
ちなみに、シルバーのポットが乗っているのは、トースターにはお水を入れる必要があるからです。
店員さんはランチタイムはかなり忙しいし、操作方法も分からず若干あたふたしましたので、気になる方はバミューダさん、いや、バルミューダさんのサイトで予習した方がいいかもしれません。
バルミューダ:トースターの使い方
トースターの隣にはお代わり用のパンと、ジャムが設置されています。13時過ぎに伺ったので、わりとざっくばらんなことになってましたが。
そんなこんなでワイワイしていると、メインディッシュが運ばれて来ました。
おぉっ!ボリュームたっぷり!
チキンマスタードソテー的な名前でしたが、小さめ1枚分くらい入ってるわ、肉団子まで入ってるわ、中心は小さめじゃがいも1個分くらい入ってるわ、野菜もたっぷりだわ、そのボリュームにまずびっくりしました。
そしてもちろん美味しい!!
尖った味ではなく、マスタードがまろやかな、日本人好みの甘辛い感じ。
最初に欲張ってパンを食べすぎたので、じゃがいもを全部食べることができませんでした・・・。
パンは食べ放題ということもあり、男性でも十分に満足できる量です。
おしゃれカフェは満足感がないからな・・・という彼を連れて行っても大丈夫ですよ!
★
さて、パン屋ですから、いや、ブーランジェリーですから、テイクアウトのパンももちろん充実しています。
なんか見たこともないようなパンがたくさん並んでいます。
ケーキも並んでいて、パンとケーキとドリンクでお茶をするのもよさそう。
追記:2019年1月に再訪しました。
・メゾン・ランドゥメンヌ@麻布台のお得なモーニングで1個480円の「クロワッサンフランセ」初体験!
あ、すぐ近くは「キャンティ」ですね。
・バブル期伝説の店 飯倉キャンティの「アル・カフェ」でランチして来ました♪