ネタに困った時、面倒な時、秋鮭を見つければ鮭のホイル焼き！
肉みそが余っていたので、厚揚げを焼いて、そこに放り込んで一品、というラクチン料理を。
本日は、夏休みのバッハ君と、高島屋で楽しくお買い物♪
西利のお漬物を買ってきて、美味しく頂きました。
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さて、「自分を責めていることに気づく」って、かなり難しいことだと思います。
もう、何十年もそれが当たり前だと思って生きてきたから、それが「普通」だと思って・・・すらいない、認識すらされない、息吸って吐くくらいの当たり前さなので、気づくのがすっごく難しい。
そして、無意識に責められ続けた自分は、どんどんとエネルギーを失っていく。
それが、心身への症状となって出る前に、気づけたらいいよね。
櫻田は、本当に文字通り、動けなくなって気づいたけど、それは、頭がかたくなに理解することを拒んだので、体が、文字通り身をもって教えてくれたのだと思います。
自分で自分を責めるのは、もう、いい加減にしてくれ、と。
心が「モヤッ」とするときは、相手の中にその原因を求めて自分を正当化するのもいいけど、自分の中のどんな「思い込み」が「モヤッ」とさせるのか、ちょっと考えてみるのもいいのではないかと思います。
そういう「思い込み」って、自分に向けていれば、他人にも向けてしまうし、どちらか一方に都合よく向けられるものではないので。
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じゃあ、思い込み気づいたら、自分を責めるのを止められるのかって言われると、そうでもなくて・・・第一歩に過ぎない。
