バッハ君夏休み2日目。
家飲み!
バッハ君が、お刺身と、櫻田の好きなさつま揚げと、お酒を買って来てくれました。
・肉みその残りのレタス包み
・茄子が100円で思わず買ってしまったので葱塩だれで旨々☆簡単茄子ステーキ
(豚バラもちょっと入れたら激ウマでした♪)
・冷凍庫のチャーシュー端切れでピリ辛 簡単!おつまみネギチャーシュー
・めかぶときゅうり
・厚揚げをカリッと焼いて、大根おろし
・牛皿の残り
これでお腹いっぱい!
と、食後にポテトチップス食べました(笑)
★
で、なぜ今井美樹さんに「モヤッ」とてしまうか、です。
嫉妬は、自分と似たレベルの人にしかしませんから、嫉妬ではありません。
美し過ぎます、才能あり過ぎます。
櫻田がモヤッと感じている原因は、
必死で頑張ってない感
(勝手なイメージ)
「必死感」「頑張り」が感じられなくて、軽やかに、しなやかに、微笑みながら、私、欲なんてないんですよ、自然体で生きているだけです、みたいな感じなのに、成功して評価されている。
そのことに不安を感じて、モヤッてしていたんです。
なぜ不安を感じるのかって、櫻田にとって「頑張ること」は最高に価値があることでないと困るんですよ。
頑張っていることを褒めてもらって生きて来たので、必死感のない人、泥臭く頑張ってない(ように見える)人が評価されていると、不安になる。
演歌歌手の「昔は手売りして、必死で頑張って・・紅白歌手になりました!」みたいな話は大好きなんですよ。
頑張ることに価値があるって思えるから。
「頑張っている櫻田」にこそ、価値があると思っていたのに、
「頑張ってる」って、意味あるの?価値あるの?それ美味しいの?って言われているようで(全て櫻田の内面が妄想です)、モヤッとしてたようです。
このように、他人のどのポイントに「モヤッ」とするのかを分析すると、自分が握りしめている思い込みに気づけるかも=俯瞰できるかも、というお話でした。
彼女が、影で頑張ったり努力されているかどうかも知らないで、勝手なイメージを抱いていますが、今問題なのは事実ではなく、彼女を「鏡」にして、自分のどんな思い込みを映し出しているのか、が問題なので、そこんとこ4649!
で、その「頑張ってる櫻田」にこそ価値があるっていう思い込みが、ずーっと櫻田を苦しめているんです、こういう感じに。
【2021.10.05】今日の食卓~塩サバの竜田揚げ・頑張ることは正しいこと~
で、やっぱり続く。
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あ、朝ごはんは、間違い探しできそうってくらい、昨日と同じでした。
今日
昨日
昨日はマスタードを忘れた、
今日はクロワッサンがズレてる、
ブルーベリーの数が違う・・・