昭和なお店でランチして参りました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
ちょっと自転車で行ける所に、こういう「食事も出す喫茶店」があったよね、って感じで、その雰囲気もそのまま保存されてる感じ。
普段の昭和、それがいい!
清里ペンション風の外観、大きく張り出した出窓・・・それに、とめてある自転車や電柱、ごみ箱、JR総武線の高架下という場所・・・全てが懐かしい昭和のかほりで、興奮!
出窓に並んだ食品サンプルも昭和!
後ろが鏡になってるのも、昭和の定番!
ちなみに、個数限定の「ロールキャベツホワイトシチューセット」が人気らしいです。
14時頃伺ったので、売り切れてました、残念!
で、土曜日の14時頃でも満卓で、すこーしだけ待ちました。
↓これは15時頃で、ようやく空いて来た頃の写真です。
昭和の喫茶店「必須アイテム」のポトスもしっかり伸びまくってました!
↓上が人気の数量限定品。
バッハ君がオーダーしたのは、↑下の「3品セット」
お味噌汁ついてるのよ!(珈琲・紅茶・お味噌汁が選べる)
ハンバーグが石井のお弁当君っぽくて、懐かしい♪ という、なんか、書いていいのか分からないレビューだけど、それこそ、昭和の普通の喫茶店の味!
懐かし美味しかったです♪
櫻田は、チキンディアブル 1,350円+税に、バターロールを1個つけて頂きました。
ちょっと昭和じゃないチョイスでしたが・・。
トマトとベーコン?が挟まれて、ボリュームたっぷり。
揚げてあるのではなく、パン粉をまぶして焼いてあるタイプで、胃腸への負担も少ないです。
マスタードが効いた、デミグラスソースかな、が、たっぷりかかってました。
ディアブルとは「悪魔」という意味だそうです。悪魔的に美味しいのか?
メニューは食べログ見てね→メニュー
入り口のこの雰囲気も、最高に好き。
ちなみに、店内コロナ対策をすばらしく行ってらして、テーブルや椅子の消毒、換気など、徹底されていましたよ!
家族連れや、高校生の男の子、老夫婦まで、地元の方々に愛される感が伝わって来るレストランで、すっかりお腹も心も満たされました!