レストラン吾妻のオムライスショー★カウンターで頂く極上の洋食

7回目の結婚記念日を、東京スカイツリーからほど近い、レストラン吾妻でお祝いして参りました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

カウンターだけ、シェフと奥様だけ、金曜日~月曜日の夜だけの、密度の高いあたたかい空間で極上の洋食を頂くという、幸せなひと時を過ごして参りました。

あぁ、バッハ君と結婚して良かった!←そこかい

目の前で仕上げられるオムライスの動画も掲載しましたので、是非見て行ってくださいね!

東京スカイツリーからほど近い創業大正2年の老舗洋食店

浅草からも10分ほど、スカイツリーにほど近いエリアにある、レストラン吾妻。

店内入ると、奥に鉄板焼きレストランのような、カウンター席が。

完全にオープンになったキッチンは、隅々まで綺麗に掃除が行き届いていてとても美しく、好感が持てました。

整えようとして整えているのではなく、使い勝手とシェフの自然なセンスから導かれた、雑誌のクウネルに出てきそうな、清潔で、かつ人の気配やあたたかみが感じられるキッチン。

暗めの店内に、ふわっとこのカウンターが暖かく浮かび上がっていて、映画の中にいるような(いたことないですけど)。

#ちなみに、レンジフードは特注で、職人さんが打ち出したものらしいです。

で、キッチン好きの方、この写真萌えますよねっ!

磨き上げられたお鍋が、きれいに整列していることったらもう!

期待がめちゃめちゃ高まります。

体の大きく、丁寧な物腰のシェフそっくりです、はい。

本日のオーダー

・メンチカツ 3,500円
・エビフライとクリームコロッケ 4,000円
・ホワイトアスパラガスのサラダ 3,000円
・オムライス(前菜サラダ付)3,500円

+生ビール 800円×3

恐らく外税でトータル18,000円位でした。

#ちなみに、カレーライスとオムライスの「小」は、現在やっていないそうで、ハヤシライスのみだそうです。

メニューは食べログを参考ください。

お二人でシェアできるように、一品ずつお出ししますね、という、きめ細やかなサービスでした。

オードブル(自家製生ハム+サラダ)

まずは、オムライスについている、生ハムのオードブルを、2つに分けて出してくださいました。

塩っけ控えめで肉の旨味が引き立つ自家製生ハムも美味しかったのですが、

久しぶりに味わった、これこれっ!っていう、フレンチドレッシング!

なんて言えばいいの?

もー食べてみてよ←食レポしろ

お次は・・・

櫻田が最も愛する料理、メンチカツ!

今日が地球最後の日なら、メンチカツをリクエストするくらい、好き。

ギリギリのレア感で、ソフトなメンチカツは絶品!

サクサクとした薄めの衣との一体感もしっかり。

さらに!

メンチカツは断然中濃ソース派ですが、これはシェフ渾身デミグラスソースにやられました・・・うまいっ!

中濃ソースとかって、大量にかけると、酸味とか塩気とかが喉に来ません?

一方、デミグラスソースって、どこかパンチがなくて、メンチのコッテリ感にはエレガント過ぎて負けちゃう。

そのいいとこどりって感じで、まろやかなんだけど、衣にぴったりでねぇ・・・。

しかも、頂いていると、取り皿に追加のデミグラスソースを注いでくださったりするんですよ!

もう最高。

で、次もスゴイ!

ホワイトアスパラガス

常にベストな産地のホワイトアスパラガスを取り寄せていて、今回はペルー産という、ホワイトアスパラガスのサラダ。

ホワイトアスパラガスってゆでると柔らかくなるんだけど、繊維質がけっこうしっかりしてて、すっきりカットするのが大変なんですよね・・・つぶれちゃって。

そこでなんと・・・

ハサミ~!(どらえもんふうに読んでください)

ナイフでカットすると、つぶれてジューシーな水分が流れ出てしまうから、ハサミでカットして頂いてくださいね、とのこと!

なるほど、みずみずしいホワイトアスパラガスを堪能できました。

さらに、このお手製のマヨネーズが美味しいこと美味しいこと!

お次は・・・

バッハ君が最も愛する、エビフライのタルタルソース。

一口頂きましたが、もちろん極太プリップリ。

そして、しっぽも頭もカリッカリに揚がっていて、これも美味しい!

残念ながら見切れているんですが、こちらに添えられていたポテトサラダが、今まで食べたことのない味で、無論、スーパー美味しいんです。

酸味多めでポテト少なめのコールスローのような、素晴らしいバランスでした。

この時点でわりとお腹が満たされて来たのですが、ここで・・・

真打登場、オムライス!

チキンライスがこんもり盛られた状態で、エンターテイメントスタートです!

「おいしそうに撮ってね~」って、写真の準備も待ってくれますよ(笑)

 

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歓声が起こりますよ♪

さらに、ピクルスが添えられて。

でね、このチキンライスが、またスパイシーで美味しいんですよ!

バッハ:今まで食べたオムライスで、一番美味しい!

同じ花咲きオムライス系列としては、バッハ家の愛する「日本橋たいめいけん」がありますが、

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【2014.01.06】たいめいけん☆オムレツメンチカツエビフライ!
#どこ行っても頼むのは大体一緒なのね(笑)

目の前で繰り広げられたパフォーマンス分を差し引いても、ちょっと吾妻のオムライスの美味しさには勝てないかな・・・未確認情報ですが、花咲きオムライスはこちらのお店が発祥とか(食べログ情報)

・チキンライスのスパイシーな味
・ライスのパラパラ加減
・卵の生臭みのないレア具合
・デミグラスソースの角がとれたまろやかなコク

もう、全てがパーフェクトでした!

シェフとの楽しい会話・奥様のあたたかいサービス

開店と同時の17:30に伺ったのもあり、お客さんは男性客一人、帰りがけに外国人観光客一組。

少し余裕があったので、シェフとのお話も楽しく、こんな雑誌の特集を見せてくださったり、

故・樹木希林さんが、足しげく通われていたそうで、内田裕也さんや娘さん夫婦(つまりモックン!)と、こらで会食されたときの写真など見せてくださいました。

老舗の名店が名を連ねる「味覚春秋」にも。

他に、カウンター秘話や、レンジフードの話、いきなりステーキの社長とは旧知の仲とか・・・楽しいお話♪

今日は結婚記念日で夫に連れてきてもらったんです、とお話ししたら、とても喜んでくださって、昆布茶を頂きました♪

奥様:最後に昆布も召し上がってくださいね。

お食事中も、食べ方、味わい方など、さりげなく説明を添えて下さったり、こまめに取り皿をかえて下さったり・・・上品でお優しい奥様のサービスもまた、ここでの時間を高めてくれました。

シェフとの阿吽の呼吸でのサービスも、決してバタバタと急ぐ雰囲気は出さず、しかし無駄のない動きでスピーディーかつエレガントに振舞っていらっしゃる様子が、とても印象的でした。

時間が空くと、照明器具のカサを磨かれていたり、もうほんと、素敵!

ふと見るとソーサ―には、1993年の時の、80周年を祝う文字が。

もう、100年以上続いているんですね。

シェフがご高齢になられて、営業日も絞って営業されているよう。

まだまだ頂きたいメニューがたくさんあるので、近いうちにまたお伺いします!

素晴らしいお料理と時間を、ありがとうございました!

レストラン吾妻洋食 / 本所吾妻橋駅とうきょうスカイツリー駅浅草駅(東武・都営・メトロ)

夜総合点★★★★ 4.3