手土産雑誌の常連、近江屋のフルーツポンチをいただきました、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
ヤッホーイ♪
まず、見た目が素晴らしい!
これをもらってワクワクしない乙女はいないでしょう。
口いっぱい、ギリギリまでフルーツとシロップが注入されています。
もちろん、そのままグラスに食べるのが一番美味しい。
#これは2014年の写真
フルーツのおいしさを邪魔しない甘さのシロップを、たっぷり注ぐのがポイントです。
そう、このシロップの絶妙感が、近江屋のフルーツポンチのおいしさの理由です。
朝食に添えると、豪華で豊かな気持ちに♪
ヨーグルトに乗せて食べてもよし!
プレーンヨーグルトには、シロップを適量足すと、美味しいデザートになります。
店頭でも売り切れていることがあったりします。
ちなみに、賞味期限ギリギリになった頃、浸かり過ぎて崩壊しそうになったキウイやバナナの味がすごく好きです。
ちなみに焼き菓子もいくつか頂きました。
すっごく昭和な味で、ホッとします。
パウンドケーキもマドレーヌも、お母さんが作ってくれたあの味、食感です。
レーズンサンドは、水気を吸ってしっとりほろほろと崩れるクッキー生地とバタークリームの相性が最高です。
ごちそうさまでした!
★
お店にも何度か伺っていますが、未来永劫、続いて欲しいお店の一つです。
そう、昭和なんですよ、昭和!
昭和生まれ、ばんざ〜い!