oikos大好き、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
ダノンの回し者ではないんですが、宣伝するからoikos1年分下さい。
さて、oikosの何がいいって、その濃厚具合なんですが、その理由は、
・水切りヨーグルト
・ギリシャヨーグルト
辺りにあるわけで、とりあえず水切ってみました。
ギリシャではないんですが、ブルガリアで。
口にリードキッチンペーパーを2枚。
ビニール袋にそのまますっぽり入れて一晩。
オープン!
すごい!150mlもホエーが出た!
とりあえずとっておく。
水切りヨーグルト出来上がり!
ほんと固くてすくっても落ちません。
そして、ジャムを入れて朝ごはんに頂くっ!
うーーーーーん・・・・・・濃厚さが全然足りない!
確かに普通のヨーグルトよりちょっと濃厚だけど、まだまだだだし、このまま水分を絞ったところで、oikosにはなれない感じ。めだかがどんなに頑張ってもくじらにはなれない感じって言ったら伝わるかしら。#めだかの兄妹♪ by わらべ
伝わらねー。
そもそもギリシャじゃなくてブルガリアだし。小腹が黙る感じはしない。すっと入っちゃう朝ごはんとなりました。
450ml-150ml=300ml もう少し水切ってもいい感じだから、1パックで270mlくらいの水切りヨーグルトができるとして、oikosは1個110g。2個分ちょっとか・・
ブルガリアヨーグルト:150円くらいでoikos2個ちょっと分
oikos:1個160円くらい
手間ひまと、ソース付きと、やっぱりコクが違うわーというのと考えて、この価格差は妥当かどうか、悩ましい。ヨーグルトの格(=価格)を上げてしまうと、美味しくはなるかもしれないが、じゃあoikos買えばいいじゃんとなるだろう。
うーん、やっぱりコンビニで買おう。
ちなみに、現在パッションフルーツが櫻田的NO.1です。
あんまり美味しいので、自作してみたが↓
oikosにハマったので「水切りヨーグルト」を自前でやってみたが