ちょっと時間を潰したくてアマンドに入っただけだったのに、ついついパフェを頼んでしまった櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
このピンクと白のスプライト、ハイカラなひさしでおなじみのアマンドと言えば六本木交差点、というイメージですが、発祥は新橋だそう!
1946年東京・新橋。喫茶と甘味の店として、アマンドは誕生しました、のだそう。
「待ち合わせと言えばアマンド」
昭和な世代、バブル期の世代にはこれがしっくり来るのではないでしょうか。
アマンド:ブランドヒストリー
店内はラブリーでゴージャスな空間です。
コーヒーを飲むつもりだったのが・・・1,080円というお手頃な値段にも惹かれてしまい「和栗モンブランのキャラメルナッツパルフェ」という、やたら長ったらしい、櫻田が好きなもの全部入りのパフェをオーダーしてしまった♪
昭和生まれのセオリー、底は「コーヒーゼリー」と「コーンフレーク」という構成。
このアマンドピンクがたまらない。
アマンド、変わらずあり続けて欲しい喫茶店の一つです。