有楽町ガード下の名店!登運とん(とんとん)で昭和にタイムスリップ

記事には広告が含まれています

銀座で飲むと言えば、真っ先にガード下辺りの店を考える櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

数あるガード下のお店の中でも、そのガード下感が半端ない、ガード下を代表すると言っても過言ではない「登運とん (とんとん)」へチェロ仲間と行って参りました!

 

お店のあちこちにこだわりが。

 

この提灯の雰囲気も、扇風機も、嘘偽りないヴィンテージ感がたまらない。

 

皆、ねじり鉢巻に、揃いのTシャツです。愛想は一切ありません!

 

取り皿にウェットティッシュが置かれている、というスタイルは初体験です、はい。

 

一番衝撃的だったのは、この年季の入った七味の缶!

元はこんな感じだったんじゃないでしょうか?

油でベタついてるとかはないので、問題なしです!

黒い小皿に入っているのは、いぶりがっことチーズのなんとか←すみません

これがめちゃめちゃ美味しかったです。

そして、オフ会はおしゃべりに夢中で写真を撮り忘れたのですが、つくねがめっちゃくちゃ美味しかったです。

焼き鳥の中でつくねが一番好きなんですが、中はふわっとしてて、外はほんと、炭火でしっかりカリっと焼かれていて、そしてたれがまた美味しくて・・。

雰囲気を味わいたい!と思って行ったのですが、ここの焼き鳥、料理、とても美味しいです!

女性は入りにくいかもしれませんが、その雰囲気を勝手に感じているのは自分だけ!ぜひ、ふらっと寄ってみてくださいー!

メモ

・冷房ないので暑い←ビールが旨い
・「一人遅れて来ます」はNG、全員揃ってから
・現金のみ
・タバコOK